卵胞刺激ホルモンは更年期にどうなるの?

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更年期の症状を引き起こしている原因として女性ホルモンであるエストロゲンの減少があるというのはすでにご存知の方も多いと思います。
しかし、更年期で起こる症状がすべて更年期障害から来ているものなのかという裏付けをしなければいけません。
たとえば、症状の高血圧や動悸、息切れを考えてみた場合に、この症状というのは必ずしも、更年期障害でなくても起こりうる症状といえます。
もしかしたら、高血圧や、動悸、息切れというのは、動脈硬化や、生活習慣からなる高血圧や、閉塞症といった可能性も考えられるわけです。
ということで、裏付けを行う為に、血液検査をおこなうのですが、ここで結果を詳しくするために重要になってくるのが、「卵胞刺激ホルモン」というものになります。
ではこの卵胞刺激ホルモンとはどういったものなのでしょうか?説明してきます。
簡単な説明をしますと女性は月1度生理を迎えますが、この生理を促すのが、卵胞刺激ホルモンになります。
これを更年期に当てはめて説明をしますと、更年期というのは上記にもあるようにエストロゲンが減少します。

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そうすると、脳というのは、もっと女性ホルモンを作ってくださいと卵巣に働きかけます。
しかし卵巣も、更年期に入り閉経が近づくと、その機能自体が弱くなります。
それでも、脳は女性ホルモン作って下さいとさらに働きかけます。
この際の脳の働きかけ(命令)に当たるものが卵胞刺激ホルモンになるのですが、更年期になるとこの卵胞刺激ホルモンの数値というのが格段に上昇します。
これは、脳がなんども卵巣に働きかけているのからなのですが、これにより、自分に起きている症状が、更年期からくるものなのか、それともそのほかの要因があるのかを見極めます。
逆に数値が低い時というのは、卵巣などに病気といった異常がある可能性もありますので、注意してください。
あくまで、最後に原因を追求を行うのはお医者さんになります。
この記事はその話を少しでも、自分で理解をする助言として頭にいれておくと、いざ自分が検査を行なった際に、知識としてお役立てできると思います。

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