男性の「甲状腺機能亢進症」の症状ってどういうものがある?

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甲状腺の病気というものは、ほとんどが女性の患者さんのほうが多いといえる病気ですが、多いと言って男性が全く患者さんがいないかというと、そうではありません。
特に「甲状腺機能亢進症」というものは、女性の割合が多いといわれております。
さて今回は、この「甲状腺機能亢進症の男性の症状」について説明をしていきます。
・どのような病気なのか?
甲状腺というものは、新陳代謝の働きを調整する役割持っており、その調整として使用されるのが、甲状腺で生成されている「甲状腺ホルモン」というものです。
この機能亢進症というものは、自己免疫異常によってホルモンが異常生成されてしまうものです。
生成量が増加することで体の新陳代謝が促進されてしまうというものです。
しかし、促進といってもその症状はすさまじく体に多くの症状を引き起こします。

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・男性に起こる症状はどのようなものがあるのか?
年齢によって症状に差があるのですが、
20〜30代の方に多くみられる症状は

「体重の減少、手足のまひ、動悸、発汗、倦怠感、食欲低下、下痢、喉の乾き、息切れ、睡眠不足」などです。

40〜60代ですと

「体重の減少、手足のまひ、動悸、発汗、倦怠感、食欲低下、下痢、喉の渇き、指の震え、不整脈、眼球突出」などがあります。

60代以上ですと

「体重の減少、動悸、倦怠感」などです。
これらが年齢ごとの特徴ではありますが、必ずしもこれらすべての症状が現れるとは限らずまた年齢に関係なくすべての症状が個人差により起こることがあります。
男性は年齢として60代の方に患者さんが多いといわれています。

 

・治療はどのように行うのか?
治療に関しては、主に薬物療法を行います。
治療薬を使用することで、ホルモン生成の量を調整することになります。
人によって治療期間は異なり、数年間治療薬を服用する方も少なくありません。
また外科手術によって甲状腺の切除するということがありますが、これにはいくつか問題があり、甲状腺の切除の量によって、亢進症の再発の可能性ある場合があり、切除の量が多いと今度はホルモンの生成量が減少してしまうということがあります。
手術に関しては、術後の生活もあるため、総合的な判断によって行うかの判断になるので、基本的には薬物療法から治療を始めることになります。

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