生理の遅れは更年期症状の一つ

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閉経が近づくと更年期が訪れますが、出方は人によって個人差があります。
ある日突然更年期がやって来るのではなく、日常生活の中で少しずつ実感するようになります。
生理の遅れもその一つであり、順調にあったはずのサイクルが乱れてきたら気を付けると良いです。
生理のサイクルは決まっていますが、毎月7日間ある人もいれば5日で終わる人もいます。
そのため若い頃から生理日をチェックしておくと分かりやすいです。
予定日と終了日が明確になれば、生理に関する異変にはすぐに対処できます。
そしてこの症状は閉経を迎える中高年の女性だけでなく、若い女性にも現れます。
若い女性の場合、毎月生理が訪れるのは普通ですが、更年期に似た症状が出ると遅れる場合があります。
現代女性の更年期に似た症状はストレスや冷え、不規則な生活習慣や無理なダイエットが原因で起きます。
自律神経のバランスが崩れる事で、毎月あるはずの生理が遅れてしまい、体調も大きく変化します。

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更年期に起こる症状とはほてりやのぼせ、イライラや憂鬱、動悸や手足の冷え、耳鳴りや不眠等があります。
閉経が近づくと女性の体は老年期へと変化します。
若い頃はたくさんの女性ホルモンが分泌されていますが、加齢になると女性ホルモンが急激に低下し、エストロゲンとプロゲステロンの働きが鈍くなります。
エストロゲンは脳の指令を受け卵巣を分泌しますが、機能が衰えてくると十分な量の卵巣が作れなくなります。
脳はエストロゲンを出すよう、指令を送り続けますが、両者の関係が乱れてしまい心身の不調になって現れます。
それが更年期障害です。
中高年の生理の遅れは更年期の始まりに過ぎないですが、遅れを見逃さずしっかりと対処する事が大切です。
そして他の症状にも目を向けて必要であれば医療機関を受診して治療を受けます。
生理の遅れや辛い症状を緩和するには、女性外来や婦人科を受診します。
そして問診では日常的に起こっている出来事を伝えます。
生理の遅れもこれまで無かった症状を伝える事も、全てが更年期障害の治療に必要不可欠です。

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