更年期のオリモノの色と臭いの変化とは

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更年期になると月経だけではなくオリモノにも変化がある場合があります。
個人差はあると言われていますが、オリモノの色が濃くなったり臭いが気になるようになったりするといったことがあります。
このように更年期でオリモノの色や臭いが変ってくるのは、女性ホルモンの量が関係あるとされています。
女性ホルモンが十分に分泌されている際には、量も多く透明で、比較的さらさらしている傾向にあります。
しかし、更年期になって女性ホルモンの分泌量が減少してくるとオリモノに変化が現れます。
まず一つに色が黄色・茶褐色っぽくなります。
オリモノ自体の量は減少しますが、べたつき感があるのも特徴で、下着についてしまうと困るような感じにもなります。
そして、更年期の際のオリモノでは臭いも異なってきます。
今までのオリモノとは違う臭いがすることがほとんどです。
これも女性ホルモンの減少が原因で、量が減ることで膣内の状態を清潔に保つことが難しくなることで臭いがすることがあります。

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臭いの原因は膣内の雑菌等のものとされています。
また、この膣内で雑菌等が繁殖しすぎてしまうと、炎症を起こし膣炎になってしまうこともあるため、注意が必要です。
このような更年期によりオリモノの色や臭いの変化を防ぐためには、デリケートゾーンを清潔な状態に保つことが大事とされています。
デリケートゾーンはもともと雑菌が増えやすい場所ではあるため、なるべく増殖させないようにする必要があります。
そのためには、月経時のナプキンは定期的に替えることや毎日お風呂にしっかり入ることが大事となります。
しかし、必要以上に洗いすぎてしまうと逆効果になってしまうことがあるためそこについても注意が必要です。
また、ストレスにより女性ホルモンが乱れると菌が増殖しやすくなると言われています。
他の更年期の症状にもストレスは大敵であるため、臭いだけではなく更年期全体の対策として、ストレスをためないような生活をすることが大事となってきます。

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